発明の母のはずの、必要が無いから…

今日は、まんがライフオリジナルより最終回を迎えた作品2つを紹介。
まずは、松田円さんの4コマ漫画“よこしまゼミナール”から。
予備校を舞台にして、予備校教師目線で描いた勉学4コマですが…
やはり、講師陣にまともな人があまりいないという惨状。
タイトルからすると、童顔男性講師の横田先生と、ムチムチナイスバディな島村先生が主役なのですが。
最近は他の先生方の方が主役級な気がしますね。
最後まで講師陣のペース変わらずな感じで、長く楽しめる作品でした。
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もう1作は、カラスヤサトシさんの4コマ漫画“大カラスヤサトシの大発明大王”。
カラスヤサトシさんが日常的なちっちゃな問題に着目して、ちっちゃな発明をする漫画でした。
漫画としては良いのですが、発明としては……………………………………ねぇ。