引き続き、まんがタイムスペシャル最終刊からのご紹介。
まずは、瀬川あべるさんの４コマ漫画“吸血鬼さんは無職です”を紹介します。
思春期な小学生の男の子・橙也くんと、お隣の吸血鬼（多分本物）のお姉さんニーナさんを主軸にした日常系４コマが最終回。
ニーナさんが吸血鬼っぽさがあまりに無いので、日常ラブコメに見えていたのですが…
最終話では、吸血鬼だけに人ところに止まれず引っ越すことに…という展開。
この展開の続きがみたいー！となってしまう最終回でした。
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続いて、按図よしひろさんの４コマ漫画“なごみ先生は職場のお医者さん”を紹介します。
ゲーム会社を舞台に、産業医の女子・なごみ先生の活躍を描いた産業医４コマが最終回。
産業医が主役の作品って他にあるのかな…
ゲーム会社だけにボロボロだった健康管理がよくなってきましたが。
なごみ先生もほだされて、ゲーム会社ならではの残業も許可するように。
ぜひとも私の職場も管理して欲げふんげふん
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“スーツは尊し”と“タヌバレ”は数ヶ月前に紹介したので割愛させて頂いて…
最後は、まいちさんの４コマ漫画“僕しか知らないあやの先輩”を紹介します。
会社では鬼と評される女性上司・あやのさんが、家ではだらしない…という２面性を。
たまたま隣に住むことになった晴太くんの視点から描いたオフィス４コマが最終回！
キャラも増えて、これから…という感じもあった最終回でちょっともったいない気もしました。
こちらも、あやのさんが改善されて来たから、ネタは薄くなって来たし、締めどころだったのかなぁ…
