今日は、クイズ関係の友人宅でボードゲーム会。
お出かけも久々、オフラインボードゲームも久々、クイズ関係の友人宅に訪問するのは……もしかして初めてかも…？
そんなレアな環境で午後からずっと遊んできました。
・ピクチャーズ
16枚の写真からランダムに選ばれた１枚を元に芸術作品？を作り、お互いに当てていく…というゲーム。
ここまではシンプルで意外とありそうなのですが。
作る作品が、９マスモザイク絵、石と棒、紐２本、積み木、絵によるアイコンと様々で。
お互いに同時に作って同時に当てる…というのがポイント。
時間が短縮されている上にいろいろなものを作るので楽しい！！
これはよく考えられているゲームだな…と思いました。
・デンポー
解答者、お題出題者、ヒント出し者に別れて、答えのワードのヒントを出して当ててもらうゲーム。
ヒントを出す順番が「ヒントの文字数の少ない順」で、得点もヒント文字が少ないほうが良いのがポイント。
いかに少ない文字でヒントを出すか、あるいは他の人のヒントが出てからにするか…
ちょっと駆け引きもある面白いゲームだと思います。
お題を出す人は、同じ文字数の場合ヒントを出す順序が遅くなるので、短いワンヒントで答えが分かるようなものは避けるのがポイントですね。
「ベス」→「スライム」
「ロゼ」→「ワイン」
みたいなキラーヒントで、今回は高得点を稼いでしましました。
その他ワンナイト人狼、私の世界の見方、エセ芸術家ニューヨークへ行くなどをプレイしました。
今回は人狼系、芸術系、大喜利系みたいなバラエティ系ゲームが多かったですね。
