今日は、まんがホームより、松田円さんの４コマ漫画“200年の夜と孤独〜おひとりさま吸血鬼”を紹介します。
夜のコンビニでアルバイトをする吸血鬼の月夜野さんを主人公としたちょっと不思議４コマが最終回！
ファンタジーなのに妙にシュールでかなり好きな作品でした。
長生きしている月夜野さんだから少し上からの目線なのですが、どこか抜けていて。
名作だと思うので、時々読み返したくなるだろうなー。
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もう１誌、まんがくらぶより、神仙寺瑛さんの４コマ漫画“堕天使の事情”を紹介します。
天使の事情の続編として、中学生に成長した太一君たちを描いた作品です。
幼稚園児の会話という前作も面白かったですが。
シンプルな学園モノという今作も面白い。
この作者さんは、これからの４コマ界を引っ張っていく一人だな〜と思います。
どの作品も、かなり長期連載なんですよね。
