フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォースを今更読破。鬱展開に読み手が止まりがちでしたが最後は気合で。
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富士見ミステリーより、「さよなら、いもうと。」主人公の事が大好きで結婚したい妹(眼鏡)との微妙な位置関係がありつつも(しかも一回死んで生き返ってます)、近所の幼馴染の地味っ子(眼鏡)との微妙な位置関係があるそんな小説。
イラストレーターも眼鏡っ娘描きで定評のある「きゆづきさとこ」さん。(GAとか棺担ぎのクロ参照)
文章は、ROOM NO#1301の荒井輝ですが、今回はエロはほとんどないですよ?
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同じく富士見ミステリーより、「待ってて、藤森くん!」
明らかに次刊以降を意識したつくりはどうかとも思うけど、普通に軽く読めます。さすがライトノベル。
作者「壱乗寺かるた」さんは「さよならトロイメライ」でも有名ですが、一度慣れると、ライトな書き味に一気に読んじゃうんですよね。
しかも、今回は主人公と幼馴染がすげーラブラブ。愛ありすぎ。ちょっとやりすぎ。
この作者すげーよ。