コロナ下と、作業たまりが影響して、まったく外出出来ていないので…
先日の「あにわん！ Another2」に参加した時に、最寄り駅の京急川崎駅でお育て中のゆきさんとパチリしておいたので、これでお茶を濁しておきます…
引きこもっていても、でんこが育ち過ぎちゃうんですよ…
一葉しりとり(3652)
今日の一葉しりとり。昨日のジャンル“エンタメ”は「コサックダンス」でした。
ロシア…というよりウクライナ？の伝統的な舞踏ですね。
今日は「コサックダンス」の「ス」から、ジャンル“ゲーム”でこんな感じで～
【4KOMA】隣の席で、ひとつ屋根の下で
今日は、まんがライフオリジナルより、神仙寺瑛さんの４コマ漫画“となりの席の同居人”を紹介します。
火事で家を失い、クラスメイトの竜崎くんちにお世話になることになった女の子・渡辺ちゃん。
２人の恋の行方を描くラブコメディは、コミックス２巻発売中の好評連載中！！
今回は水着回・プール回でして、女性陣の水着姿が拝める貴重な回！
泳げない渡辺ちゃんのトラブルもあって、告白！？の瞬間が！？
初期と違って、両思いになって、初々しさが増し増しな作品なのでした。
一葉しりとり(3651)
今日の一葉しりとり。昨日のジャンル“語学・文学”は「玉手箱」でした。
浦島太郎が龍宮城でもらったお土産ですね。
今日は「玉手箱」の「こ」から、ジャンル“エンタメ”でこんな感じで～
【4KOMA】新しき女の子たち
今日は、まんがタイムきららよりゲスト掲載作品をご紹介。
まずは、桜那えいかさんの４コマ漫画“ゆりっと♡かんちがい”を紹介します。
連続ゲスト第１話の本作は、お友達になりたい女の子と、百合迫られしていると勘違いしている女の子のすれ違い百合コメディ。
可愛らしい絵柄と畳み掛けるギャグがマッチしていると思います。
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続いて、小森くづゆさんの４コマ漫画“Ｖドルあーかいぶ！”を紹介します。
連続ゲスト第１話、センターカラーで登場の本作は、いわゆるブイチューバー物。
最近突然増えだしてるな…
アイドルもの４コマの延長という感じで、王道なストーリー展開をしていると思います。
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さらに、妄想さんの４コマ漫画“桜色プルーフ”を紹介します。
珍しい４話連続ゲストで登場の第１話な本作は、ミステリーもの４コマ。
「掘り起こされた花壇の謎」を題材にした１話はキレイにまとまっていると思います。
こういう１話完結のミステリー４コマ。本当に欲してるんだけどなかなか難しそうなんですよね…
個人的に期待の１作です。
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最後は、深谷りんさんの４コマ漫画“三毛猫アイスクリーム”を紹介します。
人型猫たちの孤島での物語を描く作品がゲストで登場！
にゃんこ娘は見ているだけで癒やされますが、そういう作品はちょっと多いんですよね…
内容が比較的シンプルなので、もうひと工夫あっても良いかなとも思います。
【4KOMA】あにわん！anotherに参加してきた
短文青問大会の最高峰、あにわん！シリーズの、外伝的な地方一斉大会「あにわん！another」に参加してきました。
本シリーズ初参加！ というのは初回大会以外はずっとスタッフ参加していたからですね。
今回はブルーシンデレラの大会とスケジュールが重なりまくりだったので、スタッフ参加を辞退しました。
ということで、初参加の大会。川崎で参加。
参加者が１２人ということで、２部屋６人ずつに別れての大会となりました。
少人数で大量の問題を押せるのは嬉しいですね！！
私自身、青問自体はそこそこ、短文は苦手。
よって、まぁ真ん中くらいの成績を残せれば…という気持ちでした。
予選第１セット、序盤はあまり押す勇気も出ず数問見送りでした。
本田さんから透を答える問題は、夏のブルシン外伝で本田透さんを作問したおかげもあって正解。
そこからなんとなく雰囲気で押して正解したりを繰り返して、５○で１抜け！
２セット目も順調に１抜け、３セット目が３抜け、４セット目が２抜けだったかな…？
とにかく、４セット合計２０○０×という好成績でトップ通過しました。
70問の第２次予選は免除なので点数付けのお手伝い。意外とこういうほうが緊張します…
（というか、１部屋スタッフ１人のワンオペって…）
同じく70問の準決勝。
３問目を「シリーズ恒例のプチゲーム／」で押して「おすそわけるメイドインワリオ」で誤答。
初誤答だしこんなところで押す問題じゃないけど、我慢できなかっただけなので気にせず。
いろいろな問題（振り返ると本当に色々で、レゲー、最新ゲー、最新アニメ、古い漫画、色々…）を取って気づけば１位通過。
なんと、決勝進出です。
決勝の３人のメンツが、倶楽部熊瀞で超見知った顔。
しょっちゅうオンライン青クイズで一緒なメンバーなので若干やりにくい…
問題潰したり…とかも考えたけど、基本オールラウンダーだし自分もそういうの苦手だし良いかなと思ってました。
まぁ、×の余裕があるセットは誤答を気にしないで押すくらいで。
で、決勝は問題傾向も合わず、１セットも取れずに敗退の３位でした。
問題振り返ると、もうちょっと早く押せれば…というのもありましたが。
優勝した方は私と同系統の慎重派。完全に知識差負けだな…と思いました。
まぁ、でも。優勝者の師匠（自称）として、弟子が優勝したのは嬉しいですね！
問題も素晴らしく（好成績だったので贔屓目もあるでしょうが…）良い大会でした！！
