ラブ&ストーン

こないだの夏コミで買ってきた、カナイ製作所さんのラブレターをプレイ。
わずか16枚のみのカードゲームながら、非常によくできたゲームだと思いました。
ルールは単純で、手札は1枚のみで、手番で1枚引き1枚捨てる。
これを繰り返して、山札が全部無くなった時に数字の大きいカードを持っていた人が勝ち。
あるいは、途中で他の全員が脱落したら勝ち。
捨てたときに対象の人とカード名を指定して、合ってたら負けとなるカードや、手札を交換するカードなど、いろいろ効果があるので、単純ながらも読みあいもあるという奥が深い感じでした。

もう1個、ストーンエイジをプレイ。
いわゆるワーカープレイスメントタイプのボードゲーム
頑張って、子供を飢えさせないプレイをしていたのですが、飢えプレイの人に最終的に点数で負け。
交易品を7種集めていけるかなと思ったのですが…
多分、自分の手番で子供を増やさなくて、そして、次の手番の人に子供を増やさせちゃったのが敗因。
周り順重要だなぁ…