今日は、まんがくらぶより、にしうら染さんの４コマ漫画“シネマに恋して”を紹介します。
今回より新連載で巻中２色カラーで登場の本作品は、映画監督を目指す女子高生が主人公。
キラキラさせた目と、前向きな志が可愛い女の子で非常に魅力的です。
中身は本格的に映画製作に関することが多く、「映画のひみつ」風。
きっちりオトしつつ、話を進めるあたりはさすがと言った感じです。
ほぼ同じシチュエーションな「シネマちっくキネ子さん」という作品も別の雑誌にあるのですが。
タイプが違うから共存していけると思うな、うん。
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もう１誌、まんがタウンより、瀬田ヒナコさんの４コマ漫画“ままごと少女と人造人間”を紹介します。
（多分）ゲスト掲載なしで新連載という、鳴り物入りで登場の本作品。
「レーカン！」の作者、待望の新連載！ って他誌の連載をあおりに使うのはすごいなぁ…
メインヒロインが、丸眼鏡を掛けた気弱っ子っていうのがちょっと斬新でして。
これからの展開に期待が高まるのでありました。
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もう１作、まんがタウンより、横山了一さん／加藤マユミさんの漫画“飯田橋のふたばちゃん”を紹介。
こちら、ＷＥＢコミックアクションから出張ゲストの本作品は、出版社擬人化４コマ漫画でして。
今回登場の３人が、双葉ちゃん・芳文ちゃん・竹書ちゃん。
……すでにやべぇ。
角川ちゃんが登場したけど、「なのエースちゃん、消滅したわ…」
……かなりやべぇ。
とギリギリラインなのですが、たまには一迅ちゃんの事も思い出してあげて下さいね…
