というわけで、一人寂しい人向けのアヴァロンの裏課題モードですが。
店に人が居ないときにプレイという感じで進めますが。
デッキは真剣に作らないと、達成するのは意外と辛いです。
今回のNo.1は「配置後発動能力」。これを一定数のノルマ達成し、1クレジットで祠3回箇所達成が、Sレベル認定の条件のようです。
配置後発動。能力モンスターの数が多く、楽そうに感じたのは罠でした。
配置モンスターを、CPUに狩られまくり、ライフが尽きて終了。この展開の多い事多い事
。
そこで、ホルダーターンになるタイミングを見切って、うまい具合に10ターンで3回ホルダーになるように。
しかも鍵を奪うときはできるだけライフ奪取を多めに。
あわよくば、CPUの配置モンスターをこちらから狩るくらいの勢いで行って、何とか達成となりました。
「配置後発動能力」とともに、裏課題No.5テレポートも達成。チャロ、イグアンもですが、エイイアンによる2回テレポートが効いたらしい。
今回は、禁じ手の経験値MAXカードは、チャロとイカロスウイングを使用しました。
- サルヴェージ(×3):配置後も手札が減らない基本カード。
- シーラドン(×3):サルヴェージと同様ですが、ランダムなのとタイムコストが辛い。
- アンチュ(×3):カードを選べるものの、青マス限定なのが辛い。
- オロチ(×3):防御に向くが、引けないことがあるのが辛い。
- アライクパ(×3):防御用と言いたい所だけど、移動用かも。
- チャロ(×2):配置後発動の基本形だけど、経験値MAXのため2枚に押さえ。
- エイイアン(×2):チャロの弱いバージョンと思いきや、配置が多いと意外と役立つ。
- シードラコ(×2):シーラドン/サルヴェージ/オロチなどで拾って使ったカードを3度目に使用できる。という感じ。
- シータンク(×2):祠において終了したいモンスターNo1.
- カワカッパ(×1):配置後手札が減るものの、いざというときに役に立つ。シードラコの種も増えるし。
- イグアン(×1):チャロの代わりに1枚。攻撃力17も一応考えて。
- 契約の証(×1):たまーーーーーに、能力を使うことも。
- カリバーホーン(×1):デッキ唯一の配置能力なし。攻撃力でライフもぎ取れ!
- 墓場の暗盾(×1):防御用。威圧のオーラも怖くありません。
- メルトダウン(×1):うまい値だと、良い感じにライフをもぎ取れます。
- イカロスウイング(×1):回せれば最高だけど、カード1枚使用するので、微妙なところ。