こんばんは。真鍋つかさ♪です。
今日は、アナログゲーム三昧。
特に、自作してみた、魔法先生ネギま！をモチーフにしたゲームをテストしてみました。
内容としては、各生徒３１人に「登場時の効果」と「パクティオー時の効果」が設定されていて。
その効果を生かしてカードを引いたり「ま力」を溜めたりして。
最終的にアーティファクトを２個獲得したら勝ちっていうゲームです。
「ま力」は１〜１０が各３枚と１１が１枚しかないため、他の人にとられていると獲得できなかったり。
「ま力」を多く支払ってもお釣りはもらえなかったりするのが、微妙なポイント。
「ま力」の大きさと数が重要です。
一応、カードの効果も各キャラに合わせたつもりです。
佐々木まき絵なら、捨て札置き場から（リボンでぱしっと）カードを持ってこれたり。
宮崎のどかなら、デッキの上からカードを３枚見て、そのうちの１枚を手に入れたり。
それなりに評判は良かったのですが、３１枚×２種類の効果が多くて覚えられないとの事。
もう少しシンプルにしても良いみたいです。
あと、絵を付けてと言われたので……
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その他、電力会社をプレイ。
資源と発電所を開発して、各都市に電力を供給すると言う……なんかタイムリーなゲームです。
運要素が無いので、かなり頭を使います。
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他、あやつり人形というカードゲームや、前回友人が作ってきた戦隊物放送ゲーム。
それと、今回友人が新作してきた、６人の女性からシリコン胸の人を探す推理カードゲーム。
………このカードゲーム、大丈夫か？
