今日は、コミックキューンより、徳永パンさんの漫画“黄昏星のスイとネリ”を紹介します。
未来の過疎化した地球を舞台に、人間の少女・スイと喋れるナマケモノ・ネリを中心にした。
少し不思議なＳＦストーリー漫画が最終回！
日常系なんだけど、少し寂しく、でも愛の溢れている作品でした。
この作家さんは掘り出し物だったと思いますよ…またの登場を待っています！
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もう１作、コミックキューンより、大原ロロンさんの４コマ漫画“テキトーなメイドのお姉さんと偉そうで一途な坊っちゃん”を紹介します。
一時期は２作連載していた大原ロロンさんですが、本作もついに終了…
お坊ちゃまとメイドの２人を、「幼い頃」と「大人になって」の２元で描くという意欲作。
最終回は、２人に子供が生まれた未来を描いています。
このまま夫婦になった２人を読み続けたい…気もしますが、とりあえず大団円。
連載、お疲れ様でしたー！
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もう１作、コミックキューンより、こやさんの漫画“Vtuberが世襲制になりまして”を紹介します。
特別読切の本作は、Vtuberを題材にした作品。「VTuber」と書かないことで本来と区別してる…のか？
中の人を親から引き継いだ女の子が、ガチファンのクラスメイトにバレるというお話。
いや、でもVTuber世襲制って、実際にありそうだし、もうあるかも…な感じですよね。
