というわけでアヴァロン弐の2回目のプレイなのですが、とりあえずアヴァ福VIIの仕組みでも。
- 1アヴァ福は2プレイ。
- スターターから開始して、1アヴァ福ごとに、引いたカードとデッキのカードを入れ替える。(2枚セット)
- 入れたカードは7アヴァ福の間、抜いてはいけない。
- カード枚数が4枚以上になった場合は、そのとき考える。
と、こんな感じ。今回は7ターンに微延しました。
そして、前回の引き「ン・キー」と「ムチュゴロウ」を加えて、デッキはこれ。
- ポイズンスパイク、女神、キラーレディー、ビーパ、ゴースト、暗黒魔王、チャリオ、グリゲーター
- マーメイド、アーマトード、シーミラー、スケールイータ、ムチュゴロウ(7)
- ン・キー(7)、ン・キー、黒の王、黒の王、フェレット、ベビドーラ、ジラコバルト
- ピノ、鬼ブル、リッチー、フリィーキィー、ハコリス、KP
- イカロスウイング
- 目くらまし、黒の称号、堕天使の嘆き
- 抜きカード:イカロスウイング、マーメイド
さて、今回もさくさく進んで、1回目は入城、2回目は2祠でした。そして、あっさり4学年まで昇級。今回は昇級が早いかも。
このデッキ、鬼ブルもポイズンスパイクも暗黒魔王も強くない。真に強いのは、ン・キーだ。と痛感しました。配置があまりされていないから、鬼ブルよりも女神の方が強いんだよね〜。
今回の引きは、「キノーピII世」と「キングオクトバ」早くもベリーレア引き。しかし、使いにくいことこの上ないなぁ…
[ava]続いて乙女系デッキ
さらに通常アヴァをプレイ。眠っていた乙女デッキをプレイ。
カードが超強化されているので、すごい強いデッキに進化してました。時代がついてきました。
特に強さを感じたのが「ピックル」。相手のフェレットを壊してから攻め込んだり、相手の攻撃強化モンスターを封じて祠で耐えたり。強い〜。
プリティーベル→キラーレディー→ヴァルキリーで攻めるのコンボも強かったです。移動力がみんな4マスなのが強み。
フル乙女デッキにしてもいいかもしれない。戦闘支援はアマゾーネオンリーになっちゃうけど…