れれれで映画俳優

[242]本日はTRPGの日でして。
れれれこと、「イット・ケイム・フロム・ザ・レイト・レイト・レイトショウ」をプレイしました。
各プレイヤーが俳優を演じて、監督(GM)の元映画を作ろうというゲーム。
今回はリコチェットロボットというボードゲームをモチーフにした映画を作成。
5ステップで、最初は普通に元のボードゲームのように移動理系ゲームから。
次はロボットを小さな車に乗せてチキンレースをして。
もう1回協力型移動ゲームをして。
クイズして。
最後はボードを利用してのシミュレーション風ロボバトル。
盛りだくさんのシナリオでした。

ロボバトルなんか、オリジナルルールにオリジナルロボシートにオリジナルアイテム一覧にオリジナルガチャ(課金可)まで出てきて、どれだけ時間かかってるんだ!! というGMの熱い魂を感じましたとさ。
私的には。ガチャの引きが良かった。

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TRPG後はボードゲーム
今回は新しく持ってきてくれたSTRIKEをプレイ。
ダイスを振るだけの単純なゲームで。
手持ちのダイスから1個をアリーナというボウル状の中に転がして。
出目が重なったら同じ目を全部回収して手番終了。
重ならなかったら続けるか辞めるかを選択すると言うもの。
また出目の1個が×で、これを振ると除外されてしまいます。
そして、一番の重要なルールが、振るときに中のサイコロにぶつけていいというもの。
ぶつければ有利なのですが、外にこぼしてしまうとサイコロを失って手番も失う大惨事。
駆け引き+技術力が問われる面白いゲームでした。