現在の富士見書房2大TRPGであるところの上記2個をプレイ。
ソードワールドの方は、長期に渡るキャンペーンの第3部のスタート。かな?
シナリオ的にはリドルと戦闘が1個づつだったのですが。
そこまで短くは感じなかったです。
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一方アリアンロッド。こちらもイベントに戦闘が2個と短めのシナリオ。
だけど短く感じなかったのは、イベントのセイ。
「扉に触れた瞬間、君たちは異空間に転移した感じがした…」
とか言いながら、GMがおもむろに取り出したのは、モノポリー!
わざわざ、電車でそんなの持ってきたのかよっ! とか突っ込みながら、
でも楽しくプレイさせて頂きましたとさ。
アリアンロッドの中でモノポリーだったので、フェイト使えば振り直しできるのでは?
と思いながら、すでにフェイトを使い果たしていた森くは黙ってスルーしてました。
ちなみに、中学時代にはボードゲーム研究会に所属していたこともあり、きちんとトップを取りましたです。
その代わり、2回の戦闘ではいずれも戦闘不能になる、だらしないギルドマスターでしたが…