[95]今日も、TRPGの日ということで、単発セッションでのシノビガミ。不肖わたしがＧＭを勤めました。
キャラクターのシノビ（忍者）はこの三人。
・風貌がラオウに似ている、ビン底メガネみつ編み文学少女
・制服の学校なのに和服で登校している、アイドル女優女子高生
・倒した相手の能力を奪うことを楽しみとしているはぐれハーフ忍
みんな、キャラの設定文章の長いこと長いこと。ちゅうーにーーびょーーーー。でも、ラオウに全部持ってかれてしまいました。
各キャラに１人ずつ関係者を出して、そのNPCの秘密メモにはこんな事を書いてました。
・ハーフ忍の仲間の秘密⇒「実は君が弟の敵」
・アイドル忍のマネージャーの秘密⇒「実は君を見限って他のアイドルを見繕ってる」
でも、最後の１人が破壊力バツグンだったらしく、メモを見た瞬間悲鳴があがってました。
・ラオウ少女の友人の女の子の秘密⇒「実は男の子」
クライマックスシーンも大惨事でしたが、やはりラオウは強かったです。
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残った時間で今日初プレイは「アグリコラ」。面白いとは思うのですが、ルール把握と準備が大変です。ルールを把握してなくて、最初の収穫で-9点くらったのが辛かった…。
