【Game】現実的には無理な演出もあるけれど(RPGタイム!)

塊魂REROLLと一緒に買っていたゲームを、日曜・火曜とプレイしてました。

RPGタイム! ~ライトの伝説~
放課後の教室で、ケンタくんが作ったオリジナルアナログゲームを遊ぶ…という体のゲームで。
まぁ、そういう感じの演出がすごいすごい。

画像は鉛筆による手書きがメインだし。
ものはダンボール工作で作ったような感じ。
色々なギミックがそこかしこと登場するので、1度はプレイしてみて良いと思います。

ただし一方で。
ゲームを「プレイさせられている感」、すごい演出を「見させられている感」があるのも事実。
すごーいと思う一方で、ゲームを自分が楽しめているのか…を感じてしまいました。
実際にこういう場面に遭遇したら、そう思っちゃうのかもなぁ。

まだ半分も進めていないので、全体とおしての感想ではありませんが。
最後までプレイしたら、また感想が変わるのかも知れませんね。