【まんがタウン：クレヨンしんちゃん】基本的に、この日記は私の好みで書いていて、それほど好きでもない漫画については取りあげていませんでした。でも、今回ばかりはチョイスせざるを得なかったのです。作者の“臼井儀人”さんの遺作となってしまった今回のクレヨンしんちゃんは、みさえさんの入院に対して、ひろしが「お前にもしもの事があったら…って考えたんだ」。とか、いつもと違って若干シリアスです。連載は終わってしまっても、キャラクターは愛され続けると思います。
【まんがタイム：たびびと】“重野なおき”さんの人気旅物語４コマがついに最終回！ 今回は長い連載の回想込みのネタだったのですが、それなら個性ある過去のキャラ群を総登場させて欲しかったなーとか、贅沢を考えてしまいました。もしかしたら、コミックスでのお楽しみなのかも？ 次号からは同じく重野なおきさんの４コマ、「ひまじん」が復活するらしいです。（タイトルが真・ひまじんになってたら笑うなぁ…）
【まんがタイムきらら：二丁目路地裏探偵奇譚】“コバヤシテツヤ”さんの４コマですが、タイトルとは異なり「探偵」要素も、「奇譚」要素もほとんどありません。主人公の探偵なんか、今回未登場だしね！ 一応、自称吸血鬼と自称人造人間が居るので、若干奇譚要素もありますが、その自称人造人間がお腹のお肉が気になりはじめて、ダイエットを始めるのが今回のお話。私も最近お腹のお肉が以下略。
