[132]1/22は、TRPGアリアンロッドのキャンペーン、最終回前。
最終回前という事で盛り上がり、敵も強いです。
途中、500対10000、5000対30000(だったかな?)の2回の大規模戦闘を挟んだ後、ラスボス登場。
これが、レイジからの連続攻撃で、1ターンでしずんでしまって…
GMがリベンジを誓ってました。最終回がやばーい。
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[133][134]1/23は、霊障都市捜査ファイルという、刑事ドラマ再現的TRPGをプレイ。
なんと、トランプを用いた七並べをTRPGに取り入れているというのが斬新です。
PC達は殺人を捜査する刑事となって、新宿区内を駆け回ります。
色々な情報を得て、犯人を逮捕できるだけの情報があつまったら、説得したり無力化したりして逮捕するというゲームです。
霊障というモンスター的なものも出てきます。これが犯罪者に語りかけて、犯罪を犯すきっかけとなるらしいです。
まずはキャラ作成。とにかくとんでもない量のチャート。
名字だけで、スート×スート×数字分あります。208種?
さらに、名前、特徴、特徴的なアイテムなど。
私のキャラは「ライダー」と「ネコ耳」という特徴をゲット。………デュラララ?
結局、30歳だけど新人のルーキー、ライダーだけどヘルメットを取るとネコミミ、十字架型の持ち手部分が特徴的でいつも乗っているセグウェイ。
特徴ありすぎる3人の刑事が誕生したのでした。
1シナリオ目は普通に終了。最初だしちょうど良い感じに易しめなシナリオだったようです。
(シナリオもチャートを振って決まったのですが!)
で、終わってみると2時間しか経ってない。
キャラを作って、シナリオ終了まで2時間。かなり満足感があるのに!
そこで2シナリオ目突入。
今度は犯罪を犯した人が強敵で、サブマシンガンとかぶっ放された為に、ルーキーが殉職。
ネコミミがギリギリのところで気絶させたところを、セグウェイが轢いて、逮捕に漕ぎ着けました。
ルーキー〜〜〜(泣)
そして、このシナリオが終わっても1時間半しか経っていないという。
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2日とも、残った時間はアナログゲームで楽しみました。
「舞星(マイスター)」というカナイ製作所さんのゲームと、
東方の2次創作、「霊夢の宴会」という、あゆ屋さんのゲームでした。
(追加カード的なの「魔理沙の魔導書」も持ってますが、今回は単体で遊びました)