春の光のボドゲ三昧

今日も友人宅で1日ボードゲーム三昧でした。

・天下鳴動

戦国時代を舞台にしたサイコロ戦略ゲーム。
戦が番号順に行われるのと、勝利すると軍が居る隣国に増援を送れるのがポイント。
ゲーム開始前に気付いたのですが、各プレイヤーに配られているコマの数が違う!!
手作りゲームなので仕方ないですね。ちゃんと数を数えてからプレイを始めましょう。

ということで、今回は他の3人が東日本で争っている中、西日本を中心に配置したのと、唯一「2」の城に兵を配置出来たのが功を奏して、大勝できました。
こういう展開にもなりやすいかも。

・クランク!

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かなり調子よく深層まで宝を獲得しに行けて、このターンで地上に出れるけれど流石に次の番までに死ぬことは無いだろう…と欲張って寄り道。
すると、その間にドラゴンの猛威が襲いかかって、計7点のダメージを食らって無事に死亡。
深層で死んだために帰らぬ人となり、持っている点数もパーに……。
HP10のゲームで、1手番の間に7点って!!
欲を出すとすぐ死ぬというのがよく分かるゲームです…が、欲を出さなくても勝てないしなぁ…

・ダイスフォージ(拡張付き)

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半神と巨人との戦い(ギャグではなく)をテーマにした拡張でプレイ。
1プレイ目で圧倒的に巨人側が有利でコレは神側勝てないのでは…という結論で2プレイ目。
今度は1人神側に行った人の圧勝で、結果バランス取れていたのか……と思う感じ。
基本ルールが面白いだけに、追加ルールの手間がちょっと面倒かもしれませんね…
もう1つの拡張は面白いと聞いたので、そっちも今度やってみたいですね。

テラフォーミングマーズ

最近、いつものって感じでプレイしていますが。
木星タグの数だけ点数」というカードを重ねる事が出来て、僅差で1位。
ほとんどタイルを置かないプレイとなってしまいましたが、なんとかなった…
序盤のカードの引きがとても良かったので、カードゲームなんだなぁ…とも痛感。
やるたびに戦略が変わるいいゲームですね。