AnAn[敗戦処理?]

3/5の誕生日マッチの残りのペケ分フル消化です。

×7:4人積み重ね。「フェザー級スーパーフェザー級のボクサー」。2階級制覇していたので、確率高いと思って選んだ亀田興毅さんは×。そもそもフェザー級ってどのくらいの重さなんだろう?
×8:4人積み重ね。「ラグビーの大学選手権の優勝大学」。立命館大学を選んだあとで、あーまずいかもと思い直したのですが、やっぱり×。もうちょっと分かりそうなところがあったのですけど、そろそろ疲れが…って言い訳で良いですか?

×9:4人積み重ね。「明治のお菓子」。アポロとかまでは良かったのですが、ポッキーはもちろん×。森永でもロッテでもないじゃん、じゃあどこだよーーー!!! と、本気で5分くらい答がわかりませんでした。後から気付いて頭を抱えました。

×10:4人積み重ね。「川崎フロンターレの選手」。選んだ人も覚えてません…。神奈川県民だからって、分かると思うなよ〜!(逆ギレ)

×11:4人テクニカル。「少年隊の東山が、大食いの探偵を…」。コミックスも持っているので、クイタン! と思って押したのですが「ク」がなく。ドラマ版ってタイトル違うんだっけ? あ、「ザ・クイタン」か! と記憶を捏造してしまい×でした。もちろん、答は「くいタン」、カタカナが並んでるとひらがなの「く」を見失うという、良くあるアレです。

×12:4人連想。「桂花」「芳香剤」など6枚。たしか「桂花」ってジャスミンだったような…と思ってた所で「芳香剤」が出て押したら、まったくの勘違い。「桂花」キンモクセイのことでした。ジャスミン酒だと思ってたのは、キンモクセイ酒だったんですね。

×13:決勝早押し。「ハリーポッターの秘密の部屋は第何巻?」。普通に1巻だと思ったら2巻でした。賢者の石と、逆転してました。読んだことも映画を見たこともないし…

×14:サバイバル。「大塚食品の飲食物」。この問題は大塚食品自動販売機の中に入っているものを思い出せば余裕〜♪ と、リボビタンDを押してしまい×。物は分かってたのに、商品名を勘違い。本当に凡ミスですね…。両方良く飲むのに。

×15:決勝連想。相手の方の誤答の後、9枚見えている状態。「.go」とか、そういうのが出てて、URLなのか、ホームページなのか、プロトコルなのか、そういう何を言ってるのか分からない状態で押してしまい、ホームページとかホストとかかなと思い「ホ」がアウト。答は「ドメイン」。うーん、こういう用語っていっぱい思いついて、逆に難しいなぁ…

×16:4人連想。「とかす」「デザート」「しみこむ」「デミタスカップ」など6枚。ここまでくれば大好物の「アッフォガード」しかないだろと思ったのですが、「ア」はなし。いまだに答は分からないのですが、エスプレッソとかカントッチョなら、可能性はあるかも…。

×17:決勝テクニカル。「事実は小説よりも奇なりと、『ドン・……』で始めて書いた…」。ドン・××をドン・キホーテだと勘違いしてしまったのですが、これが「ドン・ジュアン」でした。バイロンさんという方だそうです。

×18:4人積み重ね。「ピザカリフォルニアのメニュー」。バジルチキンが×。こういうのって、どうやって覚えるの!?

×19:決勝テクニカル。「………三大紅茶と呼ばれるのは、ダージリン、ニルギリと何?」。ウバがないからチャーンス! と押したら、「ウ」が無い。慌てて押した「ア」は通ったのですが、アで始まる紅茶? あ、そうかと2文字目に「〜」を探したのですが見つからず。「あ! 『〜』じゃなくて『−』だ!」とか思いましたが、アールグレイは茶葉じゃないから。答は「アッサム」。それと問題を良く見たら「インド三大紅茶」でした。